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ソーラン節が生まれた町・余市町
北海道余市町は昔、ニシン漁が盛んな町でしたが、現在は果樹栽培が主な産業となっています。
この余市町は日本で最初にりんごの栽培が行われたことで有名な町なのです。りんごの他にもブドウや梨なども多く栽培されています。町の観光名所のひとつに観光農園があり、四季折々の果物をその場で収穫体験が出来、それぞれの季節にそれぞれの味覚を楽しんでいます。
余市町は不動産のソーラン節発祥の地としても有名です。ニシン漁の沖揚げの際、音頭を取る為に生まれたのがこのソーラン節なのです。これに伴い、7月になると北海ソ-ラン祭りが開催されます。このイベントでは地元住民が浴衣姿でソーラン踊りを踊ったり、地元名産品の物販店が開かれたり、花火大会があったりと、とても賑やかなお祭りが町を賑わせます。秋になると「味覚の祭典・余市大好きフェスティバル」が開催され、海の幸、山の幸、新鮮な果物などが手ごろな値段で販売されます。同時に「味覚マラソン」も開催され、毎年1000人以上のランナーが青空の下、気持ちよさそうに風を切って走るのだそうです。
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